芸術の秋、今日は高座地区コミュニティ作品展にお邪魔しました。第46回を迎えられたそうで、ここまで継続された高蔵寺地区の皆様と役員の皆様のご尽力に敬意を表します。作品も押花、書道、絵画、写真、手芸、工芸品等々だけでなく、中学校、小学校、幼稚園児や保育園児も参加されており、幅広い年齢層の皆様の作品が多数展示されていました。
芸術活動をされている区民の方々が多くいらっしゃるということは、この地域の文化に対する意識が非常に高いことが伺えます。本当に素晴らしい作品が並んでいました。恥ずかしながら、いつも私も作品展に参加させていただき、今回も写真を展示していただきました。主人と孫がニコニコと映っている写真で、「じーじとおしゃべり」という題です。市長さんのお隣での展示で大変光栄です。
それぞれの作品は皆様の思いが込められており、芸術性の高いものばかりでした。子どもたちの作品ものびのびと描いたり作ったりされており、微笑ましい作品でした。会場内での案内係の担当者は、いつも私が大変お世話になっている方ばかりで、ご案内していただき恐縮でした。後援会役員さんや中学の同級生の方で、やはり間に合う方はどこでも頼られるのだと改めて思いました。
